山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.588】プリムラ・オブコニカ「プリカント」

2017.02.17

!プリムラ・オブコニカ「プリカント」

科名/サクラソウ科

原産/中国~ヒマラヤ

 

《特徴》

冬から春にかけて花を咲かせ、同じプリムラ属のジュリアンやマラコイデスなどと並んで育てやすい早春の花として人気があります。ジュリアンとは違い、オブコニカは花茎を長く伸ばし、その先に十数輪の密集した花を咲かせます。一輪の大きさがマラコイデスよりも大きく、見応えがあるのも特徴です。

プリムラの仲間はピンクなど明るく派手な花色のものが多いですが、プリカントはこれまでのプリムラとは一線を画す、ヴィンテージ調の落ち着いた大人っぽさを持っています。そのため、どんな部屋の窓辺でも主張しすぎることなく、かといって埋もれることもなく、和洋問わず様々な部屋に合わせることができます。

 

《管理方法》

明るい室内などに置いてお楽しみいただけます。まれにサクラソウ科の植物を触って手がかぶれる方がいますが、この品種はかぶれの原因となる成分があまりないのでその心配は少ないです。ですが、今までかぶれた経験がある方は念のため手袋などをはめてください。

霜に当たると花が傷んでしまうので、屋外に置く場合は直射日光を避けることもかねて軒下などで育てるといいでしょう。また、時間の経過などで萎れた花をそのままにしておくと、カビなど病気の原因となるのでこまめに取り除いてあげましょう。水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。また、肥料は花用のものを施してください。