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【Vol.583 】ネメシア「ピンクレモネード」

2017.01.13

IMG_2344!ネメシア「ピンクレモネード」

科名/ゴマノハグサ科

 

淡い花色がとても魅力的な、宿根ネメシアの改良品種です。比較的夏の暑さに強いので開花期が長く、耐寒性も持ち合わせた四季咲きです。真冬にはしばらく蕾のままで開花が止まってしまうこともありますが、早春より再び開花し始めます。

花弁の形が個性的で、ピンクとイエローの優しく可憐な花姿は、ナチュラルな雰囲気の寄せ植えにもピッタリです。ネメシアの中には一年草のネメシアもあり、宿根ネメシアに比べて花色がビビット系のものが多く、品種によっては夏越しが難しいといわれています。

 

《管理方法》

日当りの良い場所を好みます。過湿を嫌うので、風通しを良くして、水のやり過ぎに気をつけましょう。土の表面が乾き始めたらたっぷりと水を与え、土が濡れている時は水やりを控え気味にします。植え付ける際は、元肥を土に混ぜておき、開花期に週1回程度で液体肥料を与えるか、月1回程度で緩効性肥料を置き肥することで、花付きと花色が良くなります。

咲き終わった花はすぐに散って株の上に散乱するので、こまめに取り除きましょう。そのままにしておくと灰色かび病が発生しやすくなります。特に長雨時や、株が茂って風通しが悪いと多発しやすいので注意して下さい。挿し芽で殖やす場合は5月か9月に行いましょう。アブラムシなどが付いていない元気な枝を切り取り、湿らした赤玉土などに挿します。根が出るまでは明るい日陰で管理して下さい。