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【Vol.574】クリスタルプランツ 白水晶

2016.11.04

img_5937クリスタルプランツ 白水晶

科名/アロエ科

 

《特徴》

白水晶は、葉の全体がうっすらと白い粉がかかったような色合いをしています。葉の先が透明なのは、葉先が大きなレンズの役割をすることで、少ない光でも光を集めることができるようにするためと言われています。「砂漠の宝石」とも呼ばれる大変綺麗な観葉植物です。

 

《育て方》

直射日光が当たる場所は避け、室内のレースのカーテン越しなどの明るい場所で育ててください。乾燥には強いですが、夏場などは土の表面が乾いたらたっぷり水を与えてください。ただし、基本的には夏場は休眠期なので、気温が35℃を超えるような日は水やりを控えます。

また、冬場など0℃を下回るような時期は、水やりを控えても良いです。水分が不足すると、葉にシワがよりはじめます。気温が高い時期にたっぷり水を与えると徐々に元に戻ります。冬場は逆効果になるのでご注意ください。株が充実することで、花芽を長く伸ばし、白い花を咲かせます。

 

《株分け》

根が張る品種なので、根が回っているようなら植え替えをする必要があります。ひと回り大きい鉢に植え替えても良いですが、できるだけ株分けして殖やしていくようにしましょう。鉢から外して根を綺麗にほぐして土を落とします。傷つけないように小株に分け、1日置いてから水はけの良い用土に植え替えてください。葉挿しでも殖やせますが、発根までに2~6ヶ月、新しい芽が出るまで半年~1年かかります。