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【Vol.571】グリーンペッパー「キャンディーペペ」

2016.10.14

img_1300グリーンペッパー「キャンディーペペ」

科名/ナス科

 

《特徴》

グリーンペッパー「キャンディーペペ」は、赤色や橙色など、雫のような形をした可愛らしい暖色系の実をたくさんつける観賞用ピーマンの一種です。観賞用なので食用には出来ませんが、結実すると、まず若葉色の実をつけ、3週間ぐらいかけて少しずつ赤くなっていくので、一株で様々な雰囲気を楽しむことが出来ます。さらに、その実は2ヶ月以上落ちることは無いので、観賞期間も長いです。

基本的に落葉はしませんが、寒さによっては葉が落ちることもあります。その場合も、土が乾燥しすぎないように定期的に潅水をしてやれば、実が落ちることなくお楽しみいただけます。

 

《管理方法》

基本的には、「土の表面が乾く」「葉っぱが垂れ下がっている」など、水が不足していると感じるたびに、たっぷりと水を与えてやれば大丈夫です。日当たりと水はけのいい場所を好み、極度な乾燥を嫌います。非耐寒性多年草ですが、丈夫な性質で、霜に当たってもしばらくは枯れることは無いので、プランターや鉢植えの場合は、12月いっぱいまでは定期的に水を与えましょう。

販売されているものは、すでに開花・結実を終えているものなので、肥沃な土壌であれば特に肥料を与える必要も無く、管理は水遣りだけでいいので、初心者向けの植物といえます。なお、土が古かったり固くなっていた場合は、新しく市販の培養土を使いましょう。