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【Vol.562】ユーフォルビア「紅彩閣」

2016.08.12

IMG_5654!ユーフォルビア「紅彩閣」

 

科名/トウダイグサ科

 

赤みを帯びた棘と、ユニークな樹形が魅力の多肉植物です。「紅彩閣」は一見、サボテンのように見えますが、実はユーフォルビアの仲間です。ユーフォルビアには様々な形のものがあり、そのほとんどが白い樹液を持つのが特徴です。

そして、「紅彩閣」がそうであるように、多肉植物としての特徴を持つものも多く、そういった品種は乾燥に強く、とても育てやすいです。また、季節によっては小さな花も咲かせます。新しい棘はオレンジ色をしており、育ち具合を知る目安となります。新芽の姿も可愛らしく、挿し芽で比較的簡単に殖やせるので、多肉植物の挿し芽にチャレンジしたい方にも向いています。

 

《管理方法》

1日を通して日当たりの良い場所を好みます。夏型の多肉植物で、主に夏に生育するので、夏の間は1ヶ月に1度、薄めの液体肥料を与え、土が乾いたら水を与えましょう。雨が当たらなければ外で育てることも可能です。

冬場は、生育が止まるので、乾燥したまま育てた方がうまくいきやすいです。寒さにはあまり強くないので、冬は日当たりの良い室内で管理しましょう。耐寒温度は3℃~5℃程度です。水の与え過ぎは根腐れの原因となるので気を付けましょう。