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【Vol.559】バリントニア(ゴバンノアシ)

2016.07.22

バリントニア(ゴバンノアシ)

科名/ハマザクロ科

原産/熱帯アジア・マダガスカル周辺

 

バリントニアは、四角いヤシのような実から伸びる、光沢のある大きめの葉が楽しめる、南国感あふれる観葉植物です。マダガスカル周辺やハワイなどの海辺に自生し、日本では沖縄などでも多く見られます。

四角い実の形から、「ゴバンノアシ(碁盤の脚)」の別名でも呼ばれていて、大きく育てば花も楽しめます。花は下向きに咲くことから、「サガリバナ」とも呼ばれ、まるで火花を散らしたような、長く紅い雄しべが印象的です。独特の実が持つアンティークな雰囲気がおしゃれなインテリアグリーンとして人気があります。

 

IMG_0516!《管理方法》

日当りの良い場所を好みますが、熱帯植物のわりに、多少暗めの場所でも栽培できます。水はけの良い土に植えて、風通しを良くして管理して下さい。水は好きなほうなので、土の表面が乾きはじめたら、早めに水を与えてください。

寒さは苦手で、最低でも5℃以上必要なので、冬の冷え込みには注意しましょう。また、春~秋の生長期には肥料が必要です。液体肥料や固形肥料を、適時与えて下さい。