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【Vol.558】コウシュンカズラ

2016.07.15

IMG_0428!コウシュンカズラ

科名/キントラノオ科

原産/熱帯アジア~オーストラリア

 
コウシュンカズラは沖縄や奄美地方の生垣にも利用されるほど耐暑性に優れ、とても強健で病害虫にも強い蔓性常緑低木です。

日本での開花時期は主に初夏~秋で、鮮やかで可憐な黄色い穂状の花を咲かせてくれます。一定以上の気温があれば1年を通して花を咲かせてくれますが、寒さが苦手なので鉢花として楽しむことをおすすめします。

常緑樹なので、本来は冬でも緑の葉を付けていますが、寒さで葉を落とすことが多々あります。根が生きていれば、春に再び芽を出す可能性があるので、落葉してしまっても完全に乾かさない程度に水やりを続けて晩春あたりまで様子を見てみましょう。夏から秋にかけて、コウシュンカズラは寄せ植えのアクセントに重宝すること間違いなしです。

 

《管理方法》

日当たりの良い場所を好みます。やや日陰でも育ちますが、日光に当てることで葉の色艶も良くなり、花付きも良くなります。

土の表面が乾いたら水をたっぷりと与え、春から秋の生育期には液体肥料や固形肥料を与えて下さい。

蔓性なので、伸びすぎた枝は切り戻しをしましょう。ばっさり刈り込む場合は、生育が旺盛になる前の4月下旬ごろをおすすめします。