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【Vol.552】リシマキア「ボジョレー」

2016.06.03

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科名/サクラソウ科
原産/バルカン半島

 

リシマキアは北半球を中心に、アフリカ、南アメリカ、オーストラリアなどに約200種が分布します。

その中でも「ボジョレー」は、黒みがかった深みのあるワインレッドの花色と、穂状の花姿が目を引きます。

シルバーグレーの葉はカラーリーフとしても楽しめる一方、花をより美しく見せる効果もあります。あまり暗い場所だと、葉色はグリーンが強くなるので、シルバーグレーの葉を楽しむためには日当りのよい場所を選んで植え付けましょう。

草丈は50cmほどまで成長します。コルジリネなどのカラーリーフと合わせると、一層華やかさが増します。

 

《管理方法》
日当たりのよい場所を好みますが、夏の強い日差しを避けると夏越ししやすくなります。やや湿り気のある有機質の土を好むので、腐葉土を加え、土の乾きすぎに気をつけます。特に植え付け後は、根付くまで水切れに注意が必要です。

花を長く放置すると、株が弱り、夏前に枯れてしまうことがあるので、花をしばらく楽しんだら花茎を切り戻すことをおすすめします。肥料は植え替えの時に元肥を土に混ぜ込み、追肥は春先と秋口に与えるとよいでしょう。