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【Vol.551】センペルビウム「バニラシフォン」

2016.05.27

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科名/ベンケイソウ科

 

《特徴》
斑入りの品種が少ないセンペルビウムの中で、春萌の色目がとても鮮やかな品種です。

春に子株や新芽が桃色がかった鮮やかな黄色に染まり、見る人の目を楽しませてくれます。夏以降はゆっくりと緑色に戻り、その後は普通に育ちます。寒さには強く、冬には赤く紅葉します。

 

《育て方》
日当たりを好みますが、真夏の直射日光は葉が焼けてしまうので避けるようにしましょう。梅雨や秋の長雨に当たると根腐れをおこす場合があるので、戸外の場合は風通しの良い軒下で管理しましょう。日当たりが悪いとひょろひょろと伸びて格好が悪くなり、葉色も薄くなります。

また、土がカラカラに乾いたら水をたっぷりと与えます。多肉植物ですので乾燥に強く、水を与えすぎると枯れてしまいます。

茶色く枯れた葉はそのままにしておくと水が溜まってしまい、蒸れる原因となってしまうため、丁寧に取りのぞきましょう。株分けは、ランナーの先端に付いた子株を取り外して土に植えます。適期は5月~6月です。

なお、春から秋にかけて、カイガラムシが発生します。発生する前に薬剤散布を心がけましょう。また、発生してしまった場合は、こすり落としてから薬剤散布をしましょう。