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【Vol.550】スーパーチュニア「サクラフロート」

2016.05.20

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科名/ナス科

 

《特徴》
ペチュニアは春の終わりごろから秋にかけて、株幅を広げながら長い期間花を咲かせ、鉢植えや花壇植えなど用途も幅広いため、夏のガーデニング植物の代表として扱われています。

スーパーチュニアは、アメリカ、カナダ、ヨーロッパなどで販売されている小輪系のペチュニアで、それまでのペチュニアが弱点としていた、雨や暑さを克服した品種でもあります。また、生育が早いため早期から満開を迎え、徒長しづらいため株の形も崩れにくくなっています。

また、サクラフロートの特徴は、ピンクが地色の花弁の中に、桜の花の形をした白い模様が浮き出ることにあります。この模様は生育する気温によって形が変わってくるので、一年を通して違う雰囲気を楽しめるのも魅力です。

 

《管理方法》
育てやすい植物です。日当たりと水はけ、それから風通しの良い場所であれば、あとは肥料と水を与えれば育ちます。

繰り返し何度も花を咲かせるため、しおれた花はこまめに摘んでやると長持ちし、栄養を使いすぎずに済むので株も丈夫になります。また、茎が伸びていくと株全体の形が乱れることがありますが、その場合は半分ぐらいの大きさにハサミで切り戻してやれば、新しく芽が出て再び花を咲かせます。また、成長途中にも時々芽の先を摘み取ってやると、枝の数が増えて立派な株に育ちます。