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【Vol.545】キャットテール バリエガータ

2016.04.15

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科名/トウダイグサ科

 

《特徴》
キャットテールは、真っ赤なふさふさのネコのしっぽのような花を咲かせる斑入り葉の不思議な植物です。熱帯性の植物なので暑さや乾燥には強いですが、寒さには弱く、春から初秋にかけての一年草扱いとなることが多いです。気温を10℃以上に保てば越冬し、翌年も花を咲かせてくれます。

 

 

 

《栽培方法》
水はけと日当たりの良い場所を好みます。特に日光を好む植物なので、春から秋は日当たりの良い場所で管理します。寒さには弱いため、冬場は10℃程度確保できる場所で管理しましょう。日光が足りないと、赤い花の色合いがくすんでしまい、汚くなってしまいます。西日は避けましょう。また、土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えましょう。花の部分に水がかかってしまうと汚くなってしまったり、花が腐ってしまい、病気になることがあるため注意してください。なお、花が終わったら早めに切り取りましょう。終わった花を残したままだと種に栄養が回ってしまい、花付きが悪くなってしまいます。ハダニが付きやすいので、こまめに薬剤散布をしましょう。薬剤散布をするときは、葉裏にかかるようにしてください。