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【Vol.538】ゼラニウム「シングルニューライフ」

2016.02.26

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科名/フウロソウ科

原産地/南アフリカ

 

《特徴》
ゼラニウムは、派手な色の花と強健な性質から、世界中で好まれている花のひとつです。実は、園芸でゼラニウムとして扱われているもののほとんどはペラルゴニウム属(旧ゼラニウム属)であり、ゼラニウム属ではありません。このシングルニューライフは、サーモンピンクの花に不規則な白い模様の入る、変わった品種のゼラニウムです。同じ株の中でも花によっては、完全にオレンジ色のものから、ほぼ白い模様で埋め尽くされているものまで、変化の幅も広いようです。ゼラニウムの仲間には、一年草、多年草、低木など様々な種類があります。この品種は四季咲きの特性を持っており、一般的に冬の間は花を休ませますが、気温さえあれば次々に花を咲かせます。

 

《管理方法》
日当たりと水はけのいい場所を好みます。暑さや寒さには強いですが、夏場は30℃前後で弱り始め、冬場は霜や凍結で傷むので注意しましょう。条件がそろえば、丈夫な株は戸外でも越冬できます。加えて、やや乾燥した土壌を好みます。土が乾いてから水を与えましょう。特に冬場は生育が遅くなる分、必要な水分が減ってくるので、水やりの回数を減らします。肥料は、液体肥料か固形肥料を与えますが、冬場は与える必要はありません。また、伸びすぎると茎が折れたり全体のバランスが悪くなったりするので、年に1度は短く剪定しましょう。