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【Vol.505】ガイラルディア ガリヤ

2015.07.03

IMG_5701!ガイラルディア「ガリヤ」

科名/キク科

原産/北~南アメリカ

 

ガイラルディアはおよそ20品種ほどがあります。その中に1年で花を咲かせて枯れる一年草タイプと、毎年花を咲かせる多年草タイプがあり、この「ガリヤ」シリーズは後者の多年草タイプになります。

暑さや寒さに強いため、置き場所に適応できれば毎年勢いよく繁殖していき、暑さが原因で花の少なくなった夏の花壇を賑わせてくれるでしょう。花は暖色系のものが多く、色鮮やかでボリュームがあり、洋風のガーデニングに向きます。

分枝性が強いのであまり手をかけなくても立派な株に育ちます。また花期も長く、春から秋まで次々と豪華な花を咲かせ続けます。

 

《管理方法》

日当たりと風通しのよい場所を好みます。丈夫で育てやすい花で、これといって特別な管理は必要ありません。

ただし、次々と花を咲かせていく性質のため、枯れた花を放っておくと、見た目が悪くなってしまうだけではなく、種に植物全体の栄養がとられていき、次の花を咲かせる元気が少なくなってしまいます。新しい花はすぐに出てくるので、古くなって枯れ始めた花はこまめに摘み取ってあげましょう。

乾燥地でない限り、水やりは植え付け直後だけで、後は自然の雨だけでも十分育ちます。新芽が伸び始めるのが根付いたサインなので、それまでは水をあげましょう。鉢植えの場合は土の表面が乾いたら水を与えます。肥料は多すぎると逆効果です。緩効性の花用の肥料を与えましょう。