山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.494】カリブラコア「ティペットダブル」

2015.04.17

IMG_4014カリブラコア「ティペットダブル」

科名/ナス科

原産/南米

 

カリブラコアはペチュニアの近縁種で、ペチュニアの花を小さくしたような、かわいい小花を株いっぱいに咲かせることで人気の半耐寒性の多年草です。

「ティペットダブル」は、最新の八重咲き品種で、カリブラコアのカラフルな花色と、フリルのような八重の花びらが相まって、より一層かわいらしさが増したような雰囲気があります。

ペチュニアに比べても丈夫で育てやすく、強い霜に当てなければ冬越しして、翌年も楽しむことができます。草姿はこんもりとした、ほどよい大きさのアーチ型の株になり、春の初め頃から花をつけてくれるので、花を楽しみながら株を成長させることができます。

 

《管理方法》

日光を好むので、なるべく日当たりと水はけのよいところに置いてください。水は土の表面が乾いてから、たっぷりと与えてください。風通しが悪かったり、過湿になると、蒸れたり、根ぐされしたりして枯れることもあるので、梅雨時期や夏の高温期は特に注意してください。

八重咲き品種は種が付きにくく、株への負担も少ないため、花も長く楽しめますが、咲き終わった花びらは摘み取った方が、病気が発生しにくくなります。気温が上がってくると、アブラムシなどが発生することもありますので、薬剤などで防除してください。肥料は花つきをよくする、リン酸の多いものを与えてください。