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【Vol.492】ラナンキュラス「ラックス」

2015.04.03

IMG_4467!ラナンキュラス「ラックス」

科名/キンポウゲ科

原産/西アジア~ヨーロッパ東南部・地中海沿岸

 

ラナンキュラスは、上質な和紙のような薄い花弁が魅力的な球根植物で、清楚な雰囲気のある一重のものから、ボリューム感のある八重のものまでさまざまな品種があります。

この「ラックス」シリーズは、他のラナンキュラスと比較しても極めて花弁の光沢が強く、高級感のある品種です。また、多花性であるため次々と新しい花が上がり、長期間の観賞が可能です。たくさんの花がキラキラと光を反射している姿は美しく、鉢植えでも切り花でも、他の花の中に置いても、見る人の目を引くでしょう。

 

《管理方法》

凍結や霜を防げば花壇でも鉢植えでも活躍します。日当たりと水はけのよい場所を好みます。土を過湿にすると球根が腐って枯れてしまうため、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。

肥料は地上部が枯れるまで与えます。花後に葉が黄色く枯れてきたら球根を掘り上げます。適期は6月頃でしょう。掘り上げた球根は葉を取り除いて日に当てて、しっかりと乾燥させてから涼しい場所で保管しましょう。次の10月頃からゆっくりと水を吸わせて、2~3cmほど土をかけて植えつければ、また観賞することができます。