山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.491】ルピナス・テキセンシス

2015.03.27

IMG_4372!ルピナス・テキセンシス

科名/マメ科

 

《特徴》

北米テキサス州原産で、草丈が低く、花穂は10cm~15cm程度、花も1cm程度のたいへんコンパクトなルピナスです。

花期は3月~6月で、鮮やかな濃青色のブルーボンネットと、ユニークな紅桃色のテキサスマローンの2つの花色があります。ほふく性のある矮性品種なので、花壇だけではなく寄せ植えやハンギングなどでも楽しめます。

 

《育て方》

耐寒性はありますが、極端な寒さや暑さは苦手です。日当たりと風通し、水はけの良い場所で管理します。酸性土壌を嫌うので、植え付け前に苦土石灰などを用土に混ぜ込み、酸度調整をしておきましょう。移植を嫌うので、植え付けの際は根鉢を崩さないよう注意しましょう。マメ科の植物なので窒素肥料を控え、リン酸分の多い緩効性肥料を与えましょう。

過湿を嫌うので、水は土の表面が完全に乾いてからたっぷりと与えましょう。花が終わりかけたら花茎の下の方で切りましょう。これからの季節はアブラムシなどがつくことがあります。市販の殺菌殺虫剤を定期的に散布して予防しましょう。