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【Vol.688】ビオラ「ひとつぶの涙」

2019.02.15

ビオラ「ひとつぶの涙」

科名/スミレ科

 

《特徴》

ビオラ「ひとつぶの涙」は、つぼみから咲き進むにつれ、白っぽい色からブルーに変化していくチェンジングカラーのビオラです。こんもりとまとまるタイプで、1株で複数色が咲き、とってもカラフル。発色が安定していて、低温期でも青一色になりにくいのが特徴です。花色の濃淡は個体差があり、生育環境によっても変化する場合がありますが、株は間伸びしにくく、花首が短く、たくさんの花を休まず咲かせてくれます。寒さにはもちろん強く、晩春まで無数の花がしっかりと咲き続けます。

 

《管理方法》

日当たりと風通しの良い場所を好みます。土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えて下さい。冬の時期の水やりは、早朝や夕方では土が凍ってしまうため、午前中の気温が上がってくるタイミングでしましょう。花を長く咲かせ続けるには肥料が欠かせません。リン酸、カリ分の多く含まれている肥料を必ず与えて下さい。低温期には水がなかなか乾かないので、葉や花が侵されて枯れ、灰色のカビを生じる灰色カビ病が発生することがあります。花が枯れるとすぐに実をつけて種を作ります。種ができると、栄養分を種の生成に使ってしまうため、こまめに花がら摘みをして下さい。