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【Vol.487】ベロニカ「オックスフォードブルー」

2015.02.27

IMG_3893!ベロニカ「オックスフォードブルー」

科名/ゴマノハグサ科

 

「トラノオ」の別名をもつベロニカの一種の宿根草ですが、「オックスフォードブルー」は、花穂が上に伸びる定番タイプの品種と違い、這うように横に広がる、ほふく性の品種で、丈夫で育てやすいため、グランドカバーとしても利用できます。

花期は3月~5月で、美しい青色の花びらの中心に、白目の入る可愛らしい小花を株一面に咲かせます。耐寒性もあり、強い霜にあてない限り、葉は1年中ありますが、普段の少し黒味がかった緑の葉色から、低温期は赤みを帯びたブロンズ色になり、寄せ植えのアクセントにも利用しやすいです。

 

《管理方法》

日当たりと風通しのよいところを好みますが、耐寒性・耐暑性ともに高く、しっかり根付いた後なら少しくらいの乾燥にも耐えます。また、花後はすぐに刈り込めば、初夏にも再び咲いてくれます。

水やりは土の表面が乾いてから行います。鉢植えの場合は雨が当たらない所では、低温期でも乾きが早くなりやすいので、注意して下さい。肥料は、花付きをよくするため、リン酸の多めの物を。春と秋の年2回程度で十分ですが、剪定をした後などは、必要に応じて肥料を与えて下さい。