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【Vol.475】ビオラ フルーレット

2014.11.28

IMG_2799!ビオラ フルーレット

科名/スミレ科

 

《特徴》

フルーレットはイギリスのコーソン氏系(宿根ビオラ)を主体とした品種群から育種された超極小~極小輪(花径約1~2cm)程の交配種です。

開花期は10~5月頃。花形はユニークで上弁が丸~ラビット系まであり、花色もとても豊富でパステル調の美しい色彩が揃っています。固定種ですので均一性にはやや劣りますが、よく見ると各々の株個性が際立っています。どれ一つとして同じものはありません。

切花にしたり花びらを水に浮かべてテーブルを綺麗に装飾することも出来ます。この極小輪の花が生活空間に潤いを与えてくれます。花を絵の具と見立てて楽しんでください。フルーレットはフランス語で「小さい」の意味です。

 

《育て方》

日光を大変好みます。日照不足では花付きが悪くなり、茎がひょろひょろになりますのでよく日光に当てて育てましょう。

花がらや枯れた葉をこまめに取り除くと次々に花を咲かせます。花がらは花茎の根元から指で軽くひねるように花茎ごと取ります。肥料について、元肥はリン酸分の多い緩効性肥料を与えてください。追肥としては液体肥料を適宜与えてください。水やりは土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。