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【Vol.467】木立ベゴニア「ウェノーサ」

2014.10.03

IMG_2279!木立ベゴニア「ウェノーサ」

科名/シュウカイドウ科

原産/熱帯・亜熱帯地域

 

このベゴニアは、乾燥に強く丈夫で、あまり見かけない珍しい品種です。大ぶりな葉を持つ「ウェノーサ」は木立性の典型的な樹形です。上へ上へと成長し、ユニークな樹形になります。葉は全体が薄い産毛で覆われています。花は、頂芽に近いところからやや長めの花柄を出す、ベゴニアらしいごく一般的な白い花です。

夏~秋にかけて、花を咲かせます。変わったものが好きな方にはたまらない品種です。

 

《管理方法》

ベゴニアの仲間は熱帯地域の日当たりの悪い森林などに自生していますので、直射日光を避けましょう。湿度の高いところを好みます。夏場の強い日差しは避けて下さい。

鉢土が常に湿っていると、腐る原因になります。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。空気中の湿度を欲しがりますので、霧吹きなどで潤してあげましょう。冬は室内の日当たりの良い場所で育てます。寒さで株を傷めないためには、10℃程度の気温が必要です。室温が10℃以下なら生育が衰えるため、すこし乾かし気味に、水やりの回数を減らしましょう。ふやし方は挿し木・株分けです。