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【Vol.456】クランベリー

2014.07.11

IMG_1665!クランベリー

科名/ツツジ科

原産/北アメリカ

 

クランベリーは、別名「ツルコケモモ」とも呼ばれる常緑果樹で、細い枝が這うように広がり、秋には赤くかわいい実がなります。果実は酸味が強く、皮に渋みがあるため、生食よりもジュースやジャム、ソースや果実酒などに向きます。

つる性の植物で枝が下に垂れ下がるので、ハンギングなどで他の植物との寄せ植えも楽しむ事ができます。しかし、実が熟すと非常に落ちやすくなるので収穫の時期は注意して下さい。また、冬になると葉が紅葉しますが、落葉はせず、春には再び緑に戻ります。

 
《管理方法》

暑さと西日に弱いので、半日陰か風通しのよい日なたで管理しましょう。また、水分をたいへん好み、水切れに弱いので、常に土が湿った状態にしておきましょう。

酸性土壌を好むツツジ科の植物なので、ブルーベリー用の培養土やピートモス、鹿沼土などを混ぜた用土を使用して下さい。

耐寒性は非常に高く、冬場に寒さに当てると、開花・結実しやすくなります。しかし、霜には弱いので、霜の当たらない場所で管理しましょう。自家受粉性で、1株でも実を付けます。