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【Vol.453】スカエボラ「夏の扉」

2014.06.20

IMG_2777!スカエボラ「夏の扉」

科名/クサトベラ科

 

《特徴》

乾燥に強く、秋頃まで次々に花を楽しませてくれるスカエボラ。ブルーの扇形の花が柔らかくワイルドな印象の立ち性タイプのスカエボラです。花は小さく花びらが扇状に並んだような形をしています。

1年を通して開花する性質がある四季咲き性の草花ですが、主な開花期間は5月~11月です。花の盛りの時期は株一杯に群れるように花が付きます。

 

《育て方》

日当たりと水はけのよい場所で育てるのがベストでしょう。日当たりの良い環境を好みます。日照不足だと、花付きに影響が出るので要注意です。暑さ寒さに強く、冬の耐寒性はマイナス7℃程度です。乾燥に強い反面、過湿に弱いので、水は土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。常に土がじめじめと湿っているような状態だと、根が腐って枯れてしまうことがあるので注意しましょう。

開花期間が春~秋と非常に長いので、スタミナ切れさせずに成長を促すことが大切です。植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を用土に混ぜておきます。加えて、追肥として生育期間中に液体肥料または化成肥料を定期的に施します。梅雨前・初夏にかけて、地表から半分ほど切り戻しをします。これで風通しを良くし、夏越しさせます。切り戻しをすることで脇芽が増え秋以降の花付きが良くなり、再び花を楽しむことができるでしょう。