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【Vol.452】フリル咲き日々草「チュチュ」

2014.06.13

IMG_1392!フリル咲き日々草「チュチュ」

科名/キョウチクトウ科

 

《特徴》

フリルのような曲線がかわいい、世界初のフリンジ咲きのニチニチソウです。花もちがよく花が落ちずに咲き続け、暑さにも強いので夏の花壇にもぴったりです。横に広がりながら成長するので、背の高い鉢やスタンドなどで楽しむこともできます。水揚げがよいので切花にもできます。

また、生育が旺盛なので8~10号鉢以上で栽培すると見応えたっぷりです。暑さや乾燥に強い反面、過湿には弱いため、梅雨の長期にわたる雨や低温には十分な注意が必要です。

 

《育て方》

日当たりのよい場所で育てましょう。日照不足になると茎が間延びして倒れやすくなり、花付きも悪くなります。晩秋から冬になると寒さで枯れることが多いです。本来毎年花を咲かせる多年草で、10℃以上の気温が保てれば冬越しできます。冬越しする際、室内の日当たりのよい場所に置くと良いでしょう。

乾燥に非常に強く、じめじめした場所を嫌います。水は土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。過湿にすると根腐れをおこし株がだめになってしまうので要注意です。生育中は肥料を切らさないようにしましょう。植え付ける前に土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を混ぜ込んでおき、1週間に1回液体肥料を施します。

また、咲き終わった花は自然に散りますが、株の上に散乱してしまいます。花びらを放置すると病気の発生源になるので、こまめに取り除いておくと次々と蕾があがってきます。