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【Vol.438】ヘリクリサム「ゴールデンビューティー」

2014.03.07

IMG_0238!ヘリクリサム「ゴールデンビューティー」

科名/キク科

原産/オーストリア

 

別名の「太陽の花」は、太陽の神秘的な輝きと陽光を取り入れて、希望と幸福をもたらしてくれるという意味。花の大きさは3cm位で頭状花序(多数の花が集まって1つの花を形成するもの)をなし、黄色の管状花の周りにカサカサした感触の総苞片が花弁状に付きます。

この黄色のしっかりした花も本当の紙のようで、先の細いところに触れてみると痛いくらいのしっかりした硬さがあります。これは花弁にケイ酸が含まれているためです。この花びらの丈夫さを利用して、ドライフラワーの材料としても使われるほどで、長期間花を楽しむことができます。

 

《管理方法》

原産地のオーストリアでは低木の多年草ですが、真冬の寒さや真夏の高温多湿は苦手なため、日本では1年草として扱われます。花は夕方になると閉じますが、朝になるとまた開きます。花びらが散り始めたら花がらを切り取って次の花を咲かせて下さい。植え付けの際はリン酸の多い元肥を土によく混ぜ込んでください。水はけと水もちの良い土に植え、日当たりの良い場所で育てます。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。