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【Vol.436】ゲラニューム ビルウォーリス

2014.02.21

IMG_0078!ゲラニューム ビルウォーリス

科名/フウロソウ科

 

≪特徴≫

園芸品種だけでも500種はあるといわれているゲラニューム。改良が進み花色、花形はバリエーション豊富で洋風、和風いずれの庭にもよく溶け込みます。

ビルウォーリスは春から秋遅くまで咲き、花期がとても長いのが特徴です。草丈は約80センチまでのび、2センチほどの青紫色をした小花が一面に咲き、まるで青いかすみ草を思わせます。寒さにはとても強く、戸外で越冬できます。

 

≪管理方法≫

日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。鉢植えの場合、午前中は日なたで、午後は明るい日陰になる場所で管理しましょう。寒さには強いですが暑さは苦手なので、6月から9月上旬はなるべく涼しい所に置き、夏の西日を避け、日焼けや高温障害を防ぎます。

水は土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えましょう。植えつける土は軽石、鹿沼土、腐葉土をよく混ぜ、水はけを良くしましょう。その際に、元肥としてリン酸の多い緩効性化成肥料を一緒に混ぜ込んでおきましょう。

3月から9月にかけて月に1回、液体肥料を1500~2000倍に薄めて施しましょう。多湿、乾燥は嫌うので、常に適度の湿り気があるように注意しておきます。蒸れに弱いため、開花後は梅雨が過ぎたら草丈2分の1まで刈り込みましょう。鉢植えの場合、根づまりしやすい植物なので、毎年植え替えてください。