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【Vol.433】ラナンキュラス「小春びより」

2014.01.31

CIMG4408!ラナンキュラス「小春びより」

科名/キンポウゲ科

原産/ヨーロッパ南東部

 

木枯らしの吹く寒い冬に、ひと際あたたかな印象の花を咲かせてくれるラナンキュラスは、幾重にも重なった明るい花弁が魅力の球根植物です。八重咲きのカラフルな花が花壇一面に咲き、牡丹のように華やかな花は他の花との相性が良く、寄せ植えで全体のバランスをまとめてくれる優れものです。1株に沢山の花を咲かせる点、花色がとても豊富な点も魅力です。

「小春びより」は寒さに強く、戸外で冬越できる品種。冬から春まで次々に花があがってくるので、長く楽しめます。

 

 

《管理方法》

日当たりと水はけの良い場所を好みます。凍結や霜を避けられれば、戸外でも越冬出来ますが、冬はベランダなど風の当たらない場所での管理が無難です。花が枯れてきたら花茎の下から切り落とします。枯れてきた花をあまり長く付けておくと余分な養分が取られ、傷んだ花にカビが生えて病気にかかることもあります。株は常に清潔にしておきましょう。

乾燥させると葉がすぐにしおれ、過湿にすると球根が腐って株がダメになります。土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えるようにします。肥料は、芽が出てから花が咲き終わるまで、薄めの液体肥料を10日~2週間に1回与えます。