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【Vol.431】アネモネ オーロラ

2014.01.17

CIMG4243!アネモネ オーロラ

科名/キンポウゲ科

 

≪特徴≫

アネモネ オーロラは草丈が短く、八重で花立ちがとても良い品種です。秋から寒い冬、春まで長い間ずっと咲き続けます。耐寒性が高く、平地であればどこでも次から次へと咲き続けるでしょう。アネモネは寒さに当たることで蕾が形成され、翌年早春に開花します。花色もクリアーな透明感のある色で、他の花と一緒に植えると一層鮮やかになります。花壇やコンテナにおすすめです。

 

≪管理方法≫

日当たりの良い場所を好みます。植え付け後、夏前に掘り上げるまでの生育期は日なたで育てましょう。耐寒性もあるので防寒対策を行う必要はありません。水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。葉がでて生長している時期は極端に乾燥させると生育が衰えるので十分に注意してください。葉が枯れ、休眠している時期は一切水を与えないようにしましょう。

植え付ける前にリン酸の多い元肥を施します。10月~3月までの間は2週に1回ほど薄めの液体肥料を施しましょう。ただし、晩春まで肥料を与え続けると球根が充実しないので注意します。

花が枯れてきたら花茎の下から切り取り、余分な栄養がとられないようにしましょう。花後に掘り上げる場合、自然に葉が黄色くなり半分以上枯れてきた頃が適期です。葉は自然に枯れてくるまでとらないようにしてください。掘り上げた球根は日陰でよく乾かして、枯れた葉を取り除き植え付けまで涼しい場所で貯蔵します。植えっぱなしの場合、休眠中に多湿にすると腐ることもあるので気をつけましょう。