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【Vol.429】宿根イベリス「スノーボール」

2013.12.27

CIMG4107!宿根イベリス「スノーボール」

科名/アブラナ科

原産/ヨーロッパ南部

 

冬から早春の低温期でも純白の花を咲かせるイベリス(和名「トキワナズナ」)と呼ばれる花ですが、近年とくに人気の宿根性の品種は「イベリス・センペルヴィレンス」という品種で、冬のガーデンや寄せ植えによく利用されています。

宿根イベリス「スノーボール」は、従来の実生系品種はもちろん、大輪の栄養系品種よりさらにひとまわり花が大きいのが特色です。また、ひとつひとつの花形も美しい上、茎も太くしっかりしていて、草姿がみだれにくく、こんもりとしたきれいな放射状の株に育つ注目の優良品種です。

 

《管理方法》

日当たりと水はけの良い場所を好みますが、耐寒性はマイナス10℃まであり、寒さはまったく気にする必要はありません。逆に夏の暑さは苦手なので、夏の高温期は直射日光を避けて涼しい場所で管理をして下さい。水やりは土が乾いてからたっぷりと行います。肥料は植え付け時にリン酸の多い緩効性の元肥を土に混ぜておけば、翌年まで与える必要はありません。