山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.421】ミカニア デンタータ

2013.11.01

CIMG3286!ミカニア デンタータ

科名/キク科

 

シックな葉色が特徴のミカニア デンタータ。茎はつる状で、直立したりほふくしたりし、長さは約1m、高さは10cmから20cmになります。葉は5枚の小葉が掌状につき、葉縁はギザギザで、葉の表面はダークグリーン、葉の裏が紫色です。葉や茎には軟毛が密生しています。

とても丈夫で、ツルはよく伸びます。夏にクリームイエローの花を咲かせます。寄せ植えにおすすめです。

 

《管理方法》

日当たりを好む植物ですが、耐陰性があるので明るい日陰でも育てることができます。真夏の暑さがやや苦手なので、風通しの良い明るく涼しい日陰で育てましょう。熱帯の植物なので、最低気温が15度を下回ったら室内へ入れ、冬は最低気温5度以上で管理しましょう。

水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。しかし、水切れにはやや弱いので生育期は乾かしすぎないよう注意してください。また、やや湿度を好むようなので霧吹きで葉に湿度を与えながら育てると良いようです。秋の最低気温が20度以下になったら、徐々に水やりの間隔をあけ、冬は土が乾いてから2~3日してからの水やりにして乾燥気味に管理します。冬の水の与えすぎは根腐れの原因になるので注意してください。

春から秋までは、緩効性肥料を定期的に与えると生育が良くなり、8月から9月に花を咲かせます。