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【Vol.416】ゼラニューム「カリオペ」

2013.09.27

CIMG2798!ゼラニューム「カリオペ」

科名/フクロソウ科

 

「カリオペ」は、現在流通しているアイビー系とゾナル系といわれる2種類の園芸種ゼラニュームを交配して作出され、両方の長所を兼ね備えた最も新しいタイプの「ハイブリットゼラニューム」です。

耐暑性にも優れており、高温多湿な日本の夏でも休むことなく花を咲かせ続けます。また、その花の大きさと連続開花は「ゼラニュームの王様」を思わせる存在感です。南側の軒下で管理すると、長く花がたのしめます。ハンギングバスケットや大きなコンテナ植えにも最適です。

 

《管理方法》

日当たり、水はけの良い場所を好みます。寒さには強いですが、長雨や霜には十分に注意しましょう。ゼラニュームは比較的乾燥を好むので土の表面が乾いてからたっぷり水を与えて下さい。リン酸を多く含んだ肥料を施すか、定期的に薄めの液肥を施して下さい。

枝がのびて株姿が乱れてきたら、切り戻しすると新芽がふいてボリュームのある株になるでしょう。季節の変わり目に湿度が一気に高くなると、うどんこ病や灰いろカビ病などの病気が発生しやすくなるので、1ヶ月に1回、定期的に農薬散布で防除するようにして下さい。