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【Vol.410】ハエトリソウ

2013.08.09

CIMG2264!ハエトリソウ

科名/モウセンゴケ科

 

食虫植物の中でも広く知られている代表的植物です。葉の内側には片側に3本ずつ感覚毛と呼ばれるセンサーが生えており、獲物がこのセンサーに短時間に2回以上触れると二枚貝状の葉が素早く閉じて獲物を捕らえます。「ハエトリグサ」や「ハエジゴク」と呼ばれることもあります。

 

《管理方法》

4月から9月にかけての生育期は屋外で管理しましょう。風通しの良い半日陰の場所が最適です。高温が苦手なため真夏の直射日光は避けるようにしましょう。室内で管理する場合は、レースのカーテン越しなど日光の当たる場所が適しています。水やりは小まめに行い、湿った状態をキープするようにしましょう。水を張った受け皿に鉢を浸して管理すると水やりが楽です。水が減ったら追加して、3日程度で水を交換しましょう。

秋から冬にかけては室内のできるだけ暖かい場所で管理すると良いです。肥料は生育期に月1回程度、薄めの液肥を与えるくらいで十分です。葉が開閉する様子は楽しいですが、株が疲れて枯れやすくなるため、あまり触り過ぎないようにしましょう。