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【Vol.408】千日紅「3色ミックス」

2013.07.26

CIMG2075!千日紅「3色ミックス」

科名/イネ科

原産/熱帯アメリカ・北アメリカ南部

 

《楽しみ方》

夏の暑さにも強く、夏花壇や寄せ植え素材にも向いています。花もちが良く、乾燥させても色があせないので、切り花やドライフラワーとしても人気があります。

ドライフラワーとして楽しむ場合は、具合良く花が咲いている頃を見計らって茎ごと刈り取り、直射日光を避けた風通しの良い場所に数本を束ねて逆さに吊るして乾燥させます。

 

《管理方法》

日当たりと水はけの良い所を好みます。日照不足になると花付きが悪くなります。暑さには非常に強いですが、水はけが悪くじめじめした土壌は苦手なので、地植えの場合はできるだけ水はけの良い所に植えて下さい。日陰で湿度が高い場所は、育ちにくい上に病気にもかかりやすいので避けましょう。やや乾燥気味を好みますので、土の表面が乾いてきたら水を与えて下さい。常に土が湿っているような状態では根が腐って枯れてしまうので注意して下さい。

 

《ふやし方》

タネをまいて育てます。タネは表面が綿毛に包まれており水を吸いにくいので、砂を混ぜて良くもんで綿毛をこすりきります。タネが発芽するには20℃以上の気温が必要なので、5月に入り気温が十分に上がってからまくようにしましょう。移植がしやすいので、箱などにまいてからその後プランターや庭に植えても良いですし、鉢や花壇に直接まいて、間引きながら育てても良いです。