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【Vol.400】宿恨かすみ草「サマースパークレス」

2013.05.30

130531_hana3科名/ナデシコ科
原産/ヨーロッパ~アジア

 

姿形よく夏場でも無数の花を咲かせる、ガーデン向きの宿恨かすみ草です。耐寒性の高い品種ですので、暖地では植えたまま越冬可能です。

草丈が60cm前後で、ふんわりとドーム型でまとまりがよく、切り花はもちろん、ドライフラワーや花壇や鉢花でも楽しめます。花期は6月下旬~10月上旬です。

 

《管理方法》
日当たりの良いところに植えます。多湿を嫌うので、水はけの良い土を選びます。花壇の場合、畝にして少し高めに植え付けます。鉢の場合は、深く根が伸びるので、できるだけ深い鉢を使用します。かすみ草は石灰を好みますので、苦土石灰を施しましょう (かすみ草は弱アルカリ土を好み、酸性土は嫌います)。

肥料は、植え付け時にリンの比率が高い緩効性肥料を与えましょう。表土が乾いたら、水を与えましょう。生長したら地表から10~12cm位で切り戻すと、枝数も増え、株も安定します。

また、開花後はわき芽を確認して切り戻しをすることで、新芽が伸びて蕾ができるので、秋まで花が咲きます。強い霜や表土が凍る地域では、冬場は腐葉土などで表土を覆うなどして下さい。