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【Vol.391】斑入り葉白アセビ

2013.03.21

130322_hana2科名/ツツジ科

 

アセビは東北より南の本州、四国、九州に分布する常緑性の低木で、春にスズランのようなツボ形の花を房状に付け、花穂が樹を覆うように咲き誇ります。古くから親しまれており、『万葉集』をはじめとした多くの歌に詠まれ、風情ある花として愛されてきました。

「斑入り葉白アセビ」は改良された園芸種で、その名の通り縁に白いラインの入る葉も美しい、特徴的な品種です。庭木の他、生垣や盆栽、鉢植えなど幅広く楽しむことができます。

 

《管理方法》
日当たりの良い場所で育てましょう。日陰でも問題なく育ちますが、花数が少なくなります。土は水はけの良いものを使用しましょう。堆肥や腐葉土をしっかり混ぜ込んだものが良いです。

水やりは土の表面が乾いたらタップリと行います。鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るくらいタップリと与えます。花付きに影響するため、水切れには十分注意しましょう。肥料は、3月と10月にリン酸分の豊富な緩効性固形肥料を月1回程度与えると良いです。