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【Vol.385】雲南月光花

2013.02.07

130208_hana3科名/アマ科

 

「雲南月光花(うんなんげっこうか)」は、冬から春にかけて株全体が鮮やかな黄色の花でいっぱいになるほど咲かせる常緑低木です。冬の花の少ない時期にとても目を引く上品な花を咲かせ、お庭を明るい雰囲気にしてくれます。

株は高さ1m程度まで育ち、枝が長く伸びる性質があり、枝垂れているように見えます。花は黄色の染料として利用されることでも知られています。「黄花亜麻(きばなあま)」という別名で呼ばれることもあります。

 

《管理方法》
日当たりの良い場所で育てましょう。ただし、強い直射日光は苦手なので、夏場は日よけをするか半日陰での管理が最適です。用土は水はけの良いものを好みます。水やりは土の表面が乾いたらタップリと行います。鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るくらい与えます。肥料は春と秋に緩効性のものを与えると良いでしょう。

耐寒性はありますが、霜よけや軒下への移動をするなどの防寒対策をすると安心です。常緑低木なので、上手に管理すれば毎年美しい花を楽しむことができます。