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【Vol.384】耐寒性ベニジオアークトチス「フェアリーウイング」

2013.01.31

130201_hana1科名/キク科
原産/南アフリカ

 

「フェアリーウイング」は、「ベニジオアークトチス」(ベニジウムとアークトチスを属間交配させた園芸種)の改良品種です。シルバーがかった淡いグリーンの葉に、ガーベラに似たつやつやと光るような花を咲かせます。

寒さに強く、春~初夏には気温上昇と共に花色が変化します。ほぼ1年中花が咲くと言われていますが、日本の蒸し暑い気候は苦手のようです。草丈は30~45cm、花径は7~10cm程度です。

 

《管理方法》
日当たりの良い場所と、水はけの良い土壌を好みます。日光の当たる明るい時間帯には花を開き、光が足りなくなると花は閉じます。夏は半日陰の風通しの良いところでの管理が適しています。多湿を嫌がるので、水は表土が乾いてからたっぷりと与えます。暖かい時期は、多めにたっぷりと水を与えます。

植え付け時に緩効性肥料を与え、月に1~2回液体肥料を与えましょう。耐寒温度はマイナス5℃前後ありますが、霜や寒風には弱いので、戸外で越冬の場合は軒下などに取り込みます。