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【Vol.383】ゴールデンクラッカー

2013.01.24

130125_hana3科名/キク科
原産/南アフリカ

 

《特徴》
95種あるユリオプス属のひとつで、ゴールデンクラッカーは「バージネウス」という品種です。同じ仲間に日本でも古くから親しまれているユリオプスデージー(ユリオプス・ペクティナツス)があります。

枝は松葉を小さくしたような細い感じで、その先端に1cmほどの黄色い花を枝いっぱいに付ける姿は、名前の通り「花がはじける」といった感じです。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い所を好みます。真夏は暑さを避けられる半日陰の所で管理して下さい。0℃以上の気温があれば冬越しできます。耐寒性は高めですが霜や雪、寒風には注意しましょう。

じめじめした土壌を嫌い、水はけの良い環境を好みます。水は土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにして下さい。過湿は厳禁で、やや乾かし気味の方が良く育ちます。特に夏は過湿になると株が蒸れて枯れてしまうことがありますので注意しましょう。

春~秋の生育期に月1回程度液体肥料を与えます。チッソ分の多い肥料を与えると間伸びしやすいので気を付けましょう。真夏は暑さでやや生育が衰えることがあるので肥料は与えなくて良いです。枝が伸びすぎて株姿が乱れた場合は、枝をばっさりと切り戻すと良いでしょう。切り戻しを行う時期は、花がひと通り咲き終わる5月頃が適期です。