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【Vol.375】カップ咲き葉牡丹「ブラックルシアン」

2012.11.30

121130_hana3原産/ヨーロッパ南西部
科名/アブラナ科

 

通常の葉牡丹に比べて葉数が多く、まるでバラやラナンキュラスの花のような豪華な姿を楽しめます。「ブラックルシアン」は、気温が下がり、株が充実することにより、初めの黒色から中心部分が赤色に変化していきます。

観賞時期がちょうどお正月と重なり、和風の飾りとしてもぴったりで、お正月飾りとしても人気がある植物です。花の少ない冬の時期、葉牡丹は花壇や寄せ植えの彩り、アクセントとしても欠かせません。春には、菜の花そっくりの花を咲かせます。

 

《管理方法》
日当たりの良い場所、又は半日陰を好みます。耐寒性は非常に高いので、特に防寒作業をする必要はありません。霜や雪に当たっても大丈夫です。逆にしっかりと寒さに当てることで、葉色の発色が冴えます。室内や温室などに置くと、綺麗な色が出にくくなるので、日当たりと風通しが良い屋外で管理しましょう。

植え付け時と土の表面が乾い時にたっぷりと水を与えながら、土を乾燥気味に保ちます。肥料は、植え付け時に元肥を与えます。美しい発色のために追肥は控えます。