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【Vol.366】メドーセージ

2012.09.28

120928_hana1原産/南米
科名/シソ科

 

濃い青紫の花弁と黒色のガクのコントラストが美しい花をつけます。セージの仲間なので、香りがあります。草丈は1~1.5mくらいになります。花期は6~11月で、晩秋まで花を咲かせ続けます。

本来は常緑低木ですが、冬の寒さで落葉します。しかし、根は生きていて(地下茎はマイナス10度まで耐えます)、春になると芽吹く宿根草で、毎年咲くハーブです。

 

《管理方法》
日当たりの良い場所を好みます。半日陰でも十分育ってくれます。夏の高温に若干弱いですが、余程でない限りは枯れることはありません。土が乾いていたら水をやるようにします。

どちらかというと乾燥気味を好み、過湿を嫌います。土が長い間湿っていると、根腐れして枯れてしまいます。肥料は、4~9月の生育中は液肥の1000倍液を月1~2回施します。

終わった花は摘み取ります。草姿が乱れたら刈り込みましょう。開花後は、咲き終わった花穂は切り戻します。冬季は地上部が枯れるので、葉が枯れ始めたら地上部を10cmほど残して切りつめます。殖やし方は、挿し木か株分けです。挿し木は5月、株分けは3月が適期です。