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【Vol.357】ベゴニア・センパフローレンス「フライングエッグ」

2012.07.20

120720_hana2科名/シュウカイドウ科

 

ベゴニア・センパフローレンスは花壇や寄せ植えなどに広く用いられ、屋外用のベゴニアの中で一番多く見かける、もっとも身近な品種だと言えます。

「フライングエッグ」は、大輪で黄色のやく(雄しべの一部)が大きくなったユニークな花形の改良品種です。その名のとおり「空飛ぶ目玉焼き」を想わせる大変ユニークな花姿をしています。枯れた花が自然に落ちるセルフクリーニングの性質がある点も特徴のひとつです。

 

《楽しみ方》
花壇、プランター、つり鉢など自由度が高く幅広い仕立て方が出来ます。単体でも十分楽しめますが、他の草花と組み合わせて寄せ植えにすると、より可愛い雰囲気に仕上がるのでオススメです。

 

《管理方法》
夏の強い直射日光下ではやや生育が衰える場合があるため、午前中に日が当たり午後は半日陰という場所が最も適しています。多少日当たりの悪い場所でも問題なく生育します。水はけの良い土を用い、風通しの良い場所で管理しましょう。

水やりは土の表面が乾いたらタップリと行います。水の与えすぎは腐る原因になるため注意しましょう。肥料は、植えつけ時に緩効性の元肥を与えると良いです。追肥が必要な場合は、緩効性固形肥料を月1回程度か、液肥を週1回程度与えるようにします。秋以降気温が下がってきたら、防寒対策をして10℃以上に保つことで長く花を楽しめます。