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【Vol.356】コケサンゴ

2012.07.13

1200713_hana1科名/アカネ科
原産/中央~南アメリカ、ニュージーランド

 

サンゴのようなオレンジ色の実と小さな葉っぱがかわいい植物です。匍匐性宿根草で、花後に直径5mm程度の実を付けます。開花は普通4~5月で、実が付くのは6月です。

 

《管理方法》
直射日光や夏場の強い日差しは避け、レースカーテン越しなど半日陰で風通しのよい場所に置いて下さい。最低気温5℃、最高気温30℃を目安に管理して下さい。特に夏の暑さには注意が必要です。多少日光を犠牲にしても、涼しい場所を選んでください。

2年目以降も実を付けるためには、秋から冬にかけて寒さにあわせなければならないため、冬場に温度が高いのも問題です。葉が黄色っぽくなったら、肥料切れのサインですので、液体肥料を月1回、水の代わりに与えて下さい。実が黒くしぼんできましたら、すぐに取り除き、その後は葉をお楽しみ下さい。葉の色を見ながら肥料を与えつつ、水は絶対に切らさないようにして下さい。

基本的に、土が乾き始めたら水を与えましょう。コケサンゴは空気中の湿度が高い環境で生育します。霧吹きで葉っぱに水をかけてあげるようにしましょう。ただし、花に水がかかると結実しなくなりますので、花には水をかけないようにします。

株が大きくなりすぎた時は、株分けをして下さい。真夏を避け、少し涼しくなってから行うのがよいでしょう。株分けはハサミで切ってもよいです。