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【Vol.354】サンブリテニア・スカーレット

2012.06.29

120629_hana3科名/ゴマノハグサ科

 

従来種にはない大きな花と、ひときわ鮮やかでお日様を想わせる元気いっぱいの赤色が特徴の新品種です。従来種に比べ耐暑性に優れ、晩秋まで次々と花を咲かせてくれます。夏の強い日差しや暑さに負けない強健さと、目に焼きつくようなその花色は、春から秋にかけてのガーデニング素材として魅力的です。

まだ市場に出回り始めて日も浅いため、知名度はそれほど高くありませんが、これから人気が出てくる注目の草花と言えます。

 

《楽しみ方》

花壇(地植え)、鉢植え、ハンギングなどで幅広く楽しめます。単体でも十分美しいですが、ショッキングレッドの眩しい花色が良いアクセントになり、他の花と合わせることで、より雰囲気良く仕上がるので寄せ植えにもオススメです。

 

《管理方法》

日当たりと風通しの良い場所で育てます。水やりは土の表面が乾いたら行います。鉢植えの場合、鉢底から水が染み出るくらいタップリと与えるようにします。鉢の大きさにもよりますが、春と秋は毎日、夏は1日2回程度が目安です。寒くなる晩秋以降は水やりを控えめにしましょう。

肥料は開花期に、液肥なら週1回程度、固形肥料なら緩効性のものを月1回程度与えると良いです。寒さは苦手なので、冬は室内や軒下で管理して霜に当てないよう注意しましょう。