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【Vol.348】イベリス「マスターピース」

2012.05.18

120518_hana1科名/アブラナ科
原産/西アジア、東・南ヨーロッパ

 

《特徴》
イベリス「マスターピース」は、耐寒性常緑多年草でイベリス「ジブラルタリア」とイベリス「センパビレンス」の交配で生まれた全く新しいタイプのイベリスです。

一般的な「センパビレンス」とは比較にならないほどの巨大輪で、分枝の良い品種です。関東以南の暖地で、戸外で常緑で越冬します。地域にもよりますが、毎年4月頃から純白の花が咲き始め、暑い夏も咲き、初秋頃まで咲き続けてくれます。立ち性で株立ち状に生育し、開花草丈は40~60cm程度になり、庭植えでも鉢植えでも楽しめます。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い場所を好みます。暑さと寒さには強いですが、夏の多湿に弱いので、水はけの良い土に植え込み、風通しの良い所で管理して下さい。土の表面が乾いたら水をたっぷり与えて下さい。

花が枯れてきたら花がらをこまめに摘み取るのが長期間花を楽しむコツです。そのまま花がらを残しておくと、栄養がそちらにも行ってしまい、花をつけるための栄養が足りなくなってしまうからです。花が終わったら軽く切り詰めると、次の花がたくさん咲いてきます。

肥料は生育期に1ヶ月に1度、緩効性肥料を与えるか、1週間に1度、液体肥料を与えて下さい。春または秋に挿し芽で殖やせます。