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【Vol.345】マリーゴールド「チワワ」

2012.04.27

120427_hana2科名/キク科

 

マリーゴールドは、鮮やかな黄色や橙色の花を長期間次々と咲かせてくれます。栽培も容易で、夏から秋にかけての花壇には欠かせない人気の草花です。

植物に害を与えるセンチュウの発生を抑制する効果があると言われており、実用目的で野菜畑などに植えられる場合もあります。「チワワ」は、バイカラー(2色)で可愛らしい極小輪咲きの新しいタイプのマリーゴールドです。

 

《楽しみ方》
花壇やコンテナ植えなどで楽しめます。寄せ植えにすると他の草花とよく引き立て合い、可愛い雰囲気に仕上がるでしょう。株はボール状になって、一面にたくさんの花をつけます。小さなスペースから広い場所まで華やかさを演出できます。

 

《管理方法》
日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。水やりは土の表面が乾いたらタップリと行います。気温が高く乾燥する時期は、葉にもしっかり水をかけると害虫予防に効果的ですが、花にはかけないよう注意しましょう。

肥料は、開花期間中に緩効性固形肥料を月1回程度か、液体肥料を週1回程度与えると良いです。真夏に生育が衰えて花が咲かなくなったら一旦肥料をストップします。涼しくなった秋頃に施肥を再開します。

枯れた花は茎ごと切り取れば株への負担が少なく、次の花が咲きやすくなります。暑くなり株が弱ってきたら、半分程度に切り戻しをすると秋にはまた元気に花を咲かせてくれます。