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【Vol.343】ブルーデージー「ハニーブルー」

2012.04.13

120413_hana2科名/キク科
原産/南アフリカ

 

《特徴》
黄金葉のブルーデージー。普通のブルーデージーに比べて矮性で、比較的強健な品種です。葉のイエローからライムグリーンのグラデーションがすばらしく、花色のブルーとのコントラストが鮮やかです。

「ジャパンフラワーセレクション2012-2013」入賞。

 

《管理方法》

日当たりが悪いと花付きが悪くなりますので、真夏を除いて春~秋は日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。高温多湿が苦手なので、真夏は風通しの良い半日陰の場所で管理して下さい。特にベランダで育てている場合は照り返しなどで温度が上昇しやすいので、棚の上に置くなどして鉢の下にも風が通るようにすると、温度の上昇を抑えることができます。

冬は5℃以上の気温が必要です。暖かい地方なら庭植えにすることもできますが、基本的には鉢植えにして、11月以降は室内の良く日の当たる窓際で育てると良いです。霜の当たる心配がなければ、部屋外のベランダでも育てることができます。

枝の数が増えると咲く花の数も多くなります。春に新芽が伸びてきた頃に芽先を摘むと、ワキからも新しい芽が出てきて枝数が増えます。花が枯れてきたらこまめに手で摘み取りましょう。特に梅雨時期に枯れた花をつけておくと、カビが生える原因になります。同様に枯れてしまった葉もこまめに摘み取ります。

春の花がひと通り咲き終わった後に、風通しを良くするために茎を全体の3分の1ほど切り戻しましょう。枯れた枝や弱い枝はこの時に根元から取り除いてしまいましょう。水は土の表面が乾いたらたっぷり与えて下さい。肥料は生育期の春と秋に、1ヶ月に一度、緩効性肥料を与えるか、1週間に一度、液体肥料を与えて下さい。