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【Vol.334】アークトチス「グランディス」

2012.02.10

120210_hana2科名/キク科
原産/南アフリカ

 

《特徴》
淡いブルーの花にシルバーグリーンの葉が爽やかな印象の品種です。ガーベラやガザニアなどに似た一重のすっきりとした花の形をしており、花つきが良く花期も長いです。

晴れた日や明るい時に花が開いて、雨や夜間の時には花が閉じます。葉は細長くやや肉厚で、荒く羽状に切れ込みが入ります。白い毛が生えているため白っぽく見えます。

 

《管理方法》
半日陰~日陰では花つきが悪くなりますので、日当たりの良い場所に植えて下さい。ジメジメした環境が苦手で、風通しと水はけの良い土を好みます。土が乾いていたら水をしっかり与えて下さい。湿気の多い状態を嫌いますので、水のやり過ぎに気を付けて下さい。水をやり過ぎると腐って枯れてしまいますので、土が濡れている間は、水やりは控えましょう。寒さには比較的強いので、霜に当てなければ暖地での越冬は可能です。

高温多湿に弱いので、暖地での夏越しが難しく、本来は多年草ですが、一年草として考えて育てられた方が良いでしょう。肥料は、生長期の春~初夏に緩効性肥料を1ヶ月に1度与えるか、液体肥料を1週間に1度与えて下さい。

 

《病害虫》
気温の上昇とともにアブラムシ・ハモグリバエ・アオムシなどがつきやすくなります。梅雨時期には高温多湿により灰色かび病も多発することもあります。