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【Vol.331】モミジ葉ゼラニウム

2012.01.20

120120_hana3科名/フウロソウ科
原産/南アフリカ

 

《特徴》

葉に赤色や黄色、緑色の縁が入り、モミジの葉に似ている所から名前がつけられました。四季咲き性で開花期も4月~11月と長く、花がない時期でも葉っぱは観賞価値があり、カラーリーフとしても人気で、寄せ植えのアクセントにも最適です。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い所を好みます。高温多湿を嫌いますので、夏は涼しくて風通しの良い所で管理して下さい。暑さで枯れる事は少ないですが、30℃を超えると弱って花が咲かなくなったり、葉色が薄くなったりします。

半耐寒性なので、凍結や霜に気を付ければ、暖地では屋外で越冬できます。寒冷地では室内で管理して下さい。寒さで葉が紅葉したり、落ちたりする事がありますが、株が生きていれば春には戻ります。

花が一通り咲き終わった花房は茎のつけ根の部分で切り落とします。枯れた葉も同じように切り取るか摘み取りましょう。土の表面が乾いてきたら水を与えて下さい。冬は寒さであまり生長しませんので、水やりを減らしやや乾燥気味に管理すると良いです。根が水をあまり必要としないのに与え続けると多湿になり、根が腐って株がダメになってしまうからです。

肥料は生育期の春と秋に1ヶ月に1度、緩効性肥料を与えるか、1週間に1度、液肥を与えて下さい。