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【Vol.310】ソラリナ

2011.08.19

110819_hana2科属名/ゴマノハグサ科トレニア属

 

初夏~秋にかけてスミレに似た色合いの花を株いっぱいに咲かせます。株がコンパクトで花が密集して咲きます。コンテナ・ハンキングだけでなく、地植えにも強い品種です。

ビオラに似ているので「夏スミレ」という別名もあります。花色も豊富で、暑さに強く真夏でも生育が衰えないので、夏花壇に最適な草花のひとつです。

 

《管理方法》
多少日陰にも耐え、明るい日陰でも育ちますが、やはり日当たりの良い場所の方が花つきも生育も良いです。真夏をのぞいて良く日に当てて育てましょう。高温には充分に耐えられるのですが、土の乾燥に弱いので、真夏は直射日光を避けて風通しの良い明るい日陰で育てると生育がよく、株が蒸れることもないので安心です。水は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。真夏に水切れさせてしまうと、生育が衰えて花も咲かなくなることがあります。

特に花壇に比べると鉢やコンテナに植えているものは乾きやすいので気をつけましょう。肥料はあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を土に混ぜ込んでおきます。初夏から秋まで休まずに花を咲かせますので、開花中は追肥として2週間に1回液体肥料を与えます。

花が枯れた後や茶色くなって枯れた下葉はこまめに摘み取り、株をキレイにしておきましょう。花が一通り咲き終わった頃にも同様の作業を行うと、秋にも充分きれいな花を楽しむことができます。