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【Vol.302】コンロンカ

2011.06.24

110624_hana2科名/アカネ科
原産地/種子島~台湾

 

《特長》
常緑の半つる性低木で、濃緑色の光沢のある葉と純白のがく苞がとても美しいです。5裂する「がく片」の何枚かが大きくなって花弁のように見えますが、この部分は「がく苞」と言い、枝の先端の真ん中で群がって咲いている黄色い花が本当の花です。花期は5月~9月頃です。

 

《管理方法》
日当たりと水はけ・風通しの良い所を好みます。夏は半日陰の所で管理して下さい。日照不足になると徒長してつる状に伸びて、花が付きにくくなる場合があります。高温性なので冬は室内で越冬しますが、出来れば冬は10℃以上が理想です。

新しく伸びた枝先に花を咲かせますので、咲き終わった花を剪定すると早く次の花が咲きます。水は土の表面が乾いたらたっぷり与えて下さい。微量要素欠乏をおこすと葉が黄変しやすいので、肥料を与える時には微量要素入りの物を与えるか、別に活力剤を与えると良いです。肥料は初夏から秋の生育期に緩効性肥料を1ヶ月に1回置き肥するか、1週間に1度液体肥料を与えて下さい。

 

《植え替え》
6月~8月が植え替え適期です。市販の培養土で植え替えると良いです。根詰まりした株は鉢土の底を少しだけほぐす程度に落として一回り大き目の鉢に植え替えます。草姿が乱れている場合は、株元から2~3節残して切り戻します。