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【Vol.301】金宝樹(きんぽうじゅ)

2011.06.17

110617_hana3科名/フトモモ科
原産/オーストラリア

 

個性的な花姿が庭木のワンポイントとしてよく映えるため人気がある常緑低木です。雄しべが発達した花は美しく、学名の「カリステモン(ギリシャ語で美しい雄しべ)」の由来となりました。雄しべが規則正しく並んだ姿がコップなどを洗うブラシによく似ていることから、別名「ブラシの木」と呼ばれています。花色は、一般的な赤の他にピンクや白などがあります。

 

《楽しみ方》
地植え、鉢植えで育てます。記念樹やシンボルツリーとして利用でき、毎年春から初夏にかけて見事な花を咲かせてくれます。花は切花にしても楽しめます。

 

《管理方法》
日当たりの良い場所で管理しましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は水やりの回数を控えてやや乾燥気味にしましょう。地植えの場合、根付けば水やりは特に必要ありませんが、夏に晴れの日が続き乾燥するようなら与えます。植え付け時に、地植えの場合は堆肥を、鉢植えの場合は緩効性肥料を与えます。3月と7月頃の年2回、速効性の肥料を少量与えると良いでしょう。やりすぎると花付きが悪くなるので注意しましょう。花が咲き終わる時期に剪定を行います。